やたらと覚えることが多い・・・




新人の社員教育では、会社の社訓や仕事のマニュアルなど、やたら覚えなければならないことが多いでしょう。社訓は会社の朝会で毎朝全員で言う所もあり、長期務めている社員は見なくとも暗記しているものですが、新人となると覚えるのも大変なものです。その社訓を研修の終わりには暗記して1人1人言わなければならず、必死で覚えなければなりません。 また仕事でのマニュアルも覚えさせられます。客との電話での受け応えの際の説明であったり、クレーム対応の時のケースバイケースによる対応の仕方であったりと、覚えることがたくさんあります。そして客役と社員役とに分かれて、マニュアル通りの対応ができているかをチェックするテストもあります。マニュアルとは違う受け応えをしたりおかしな言動をしてしまったりすると、また一からできるまでやり直しさせられます。 社員研修では、集中して暗記することが必要であり、記憶力がない人は大変かもしれません。


やたらと大きな声で言わされることが多い!

よく社員研修の取材を報じた番組などで、新入社員が大声でいろいろと言わされている光景が見られますが、そういった研修はどこの企業でもよくされているようです。 まずは初めの自己紹介からして、全員の前で大きな声で言わされます。声が小さいとやり直しをさせられる場合もあり、恥ずかしがりの女性は大変です。 また仕事への意気込みやどんな社員になりたいかなども、大きな声で言わされます。大きな声で言うことでやる気があるとみなされますが、自分の意見がまとまっていなかったり人前で言うのが苦手な人はどうしても小さな声になってしまうものです。自分の意見をしっかり持つことと、人前で何かする度胸をつける訓練なのかもしれませんね。 また毎回のすべての挨拶においても、大きな声を強要されます。挨拶は社会人としての基本的なマナーなので、挨拶訓練に力を入れている会社は多いでしょう。 声を出すことを学ぶことで、自分に自信が持てたり不思議なやる気やパワーが湧いてくるものなのです。